太陽熱温水器
現在、生活をする上で大切なエネルギーの一つに、給湯や暖房など熱を使用する熱エネルギーがあります。この熱エネルギーを化石燃料や電力から取るのではなく、膨大なエネルギー量を持つ太陽からのエネルギーをちょっとだけ利用するのが太陽熱温水器です。
この太陽熱温水器を使用した場合の環境貢献度は高く、日本の標準的な家庭が1年間に消費するエネルギー総量の約1/4を削減することが出来ます。
現在太陽熱温水器は数多くの種類があり、
一体型(太陽熱温水器)…自然循環型とも呼ばれる。集熱器(ソーラーパネル)と貯湯槽が一体型している。水は対流により自然に循環させる。構造的に簡単 で価格が安く、よく普及している。重い水の入った集熱器により屋根に負担かかる、寒冷地では水が凍結し太陽熱温水器を傷める可能性があるといった欠点があ る。
分離型(ソーラーシステム)…屋根上の集熱器と、地上の貯湯槽に分離している形式のシステムである。ポンプにより集熱器と蓄熱層の間で水や不凍液 を強制循環させる。屋根の負担が自然循環タイプより軽いなどの長所を持つ。ポンプを運転する電気が必要なこと、価格がやや高くなることが欠点。 大きく分けて、水を循環させるタイプと不凍液を循環させるタイプがある。
水を循環させるタイプ …水は強制循環しているので凍結しにくい。
不凍液を循環させるタイプ …水でなく不凍液を入れる。実際に利用する水が屋根上まで行かないため、その分衛生面での心配が少ない。
ポンプにより集熱器と蓄熱槽の間で不凍液を強制循環させる。蓄熱槽内では、不凍液と水との間で熱交換が行われる。集熱器による屋根の負担が軽く、凍結の心配はない。構造的にやや複雑で価格が高いことが欠点。
以上のように、レクスタでは皆様のライフスタイルや家族構成を加味しながら、太陽熱温水器のアドバイスを致します。何なりとお気軽にご連絡下さい。
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